※台風等の悪天候により、検定を中止する場合があります。
「新聞を読む学生は成績が良い」。これは平成27年度の文部科学省全国学力・学習状況調査で明らかになっています。
2021年1月から、現在のようなセンター試験の解答形式は廃止になり、知識偏重型から自分で考えて解答をする方式へ抜本的に変わる予定です。
その際に「新聞を読み解く力」は重要になり、日頃から新聞を読むことはとても大切になります。
読売新聞は、学研グループ・市進教育グループと協力し、お子様の学力向上を主な目的とした「2018年度 新聞検定」を開催いたします。
検定当日は事前に用意された新聞を活用して、さまざまな問題に答えていただきます。
小・中学生以外の方や親子でも受検可能です。日ごろの力だめしに、挑戦してみませんか?
実施日時 | 9月22日(土)11時開始 ※台風等の悪天候により、検定を中止する場合があります。 |
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受検料 | 無料 |
検定内容 | 平成30年に発行された新聞より出題いたします。 ● 新聞から情報を正しく読み解く力 ● 視野を広げてものを見る力 ● 自分の考えを正しく伝える力 |
部門 | 初級 小学校高学年向けの問題です 検定時間 50分 中級 中学生以上向けの問題です 検定時間 50分 ※「初級」は小学生以下、「中級」は高校生以下が認定対象となります。 対象外の方も各級の受検はできますが、認定対象となりませんので予めご了承ください。 |
検定会場 | 検定会場はこちらから |
申込締切 | 8月12日(日)23:59まで
※申込受付は終了いたしました。 |
当日の持ち物 | ● 筆記用具 ※えんぴつ(HB以上の濃さ)、消しゴム ● 申込番号 ※お申し込み完了後に表示される申込番号をプリントアウトするか、書き写したものを会場にご持参ください。 |
成績表・認定証 | 成績表 点数だけでなく、ランクや分野別の評価などが載った成績表が発行されます。 認定証 基準点に達した方には認定証が発行されます。 ※「初級」は小学生以下、「中級」は高校生以下が認定対象となります。 |
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